BACK
|IT

Netlifyの機能一覧と料金プラン【静的ホスティングサービス】

みなさま、こんばんは!こんにちは!

MEGUMUです。

今回は、静的サイトを作成する際の選択肢に上がってくるNetlifyの料金プランと各種機能のお話です。

このブログもNetlifyを使用して作られているので個人的に料金プランや機能の全容を知りたいと思いまとめます。

Netlifyとは

こちらの記事でも紹介しているのですが、静的なページ(HTML、CSS、JavaScriptで作られたページ)をホスティング(サーバーにアップして見れるようにしてくれる)してくれます。

従来の方法であれば、ページを作成してサーバーの設置や設定などをしてネットワークの設定をして・・・

といった形で作らないといけませんでした。もちろん費用も時間もかかります。

ただ、このNetlifyを使うとページの制作後、自動でサーバーにアップされもろもろの設定をしてくれます。

することは、静的ページの作成と独自ドメインを取ることくらいです!

※ドメインを取らなくてもサービスは使えます。

料金プラン

プランは以下の4プランが用意されています。(2021/02/12現在)

  • STARTER(スタータープラン)
  • PRO(プロプラン)
  • BUSINESS(ビジネスプラン)
  • ENTERPRISE(企業プラン)

ビジネスプラン・企業プランに関しては、Netlifyが要しするフルのプランです。

基本的にはPROプランの上限解除されたバージョンなので説明は省きます。

STARTER(スタータープラン)とPRO(プロプラン)

機能 スタータープラン プロプラン
費用 1メンバー無料 19$/月(1メンバー)
配信量 100GB /月 400GB /月
ビルド 300分/月 1000分/月
サイト数 無制限 無制限
サーバーレス機能 125,000request/月・site 125,000request/月・site
フォーム機能 100/月・site 100/月・site
認証 1,000/月・site 1,000/月・site
ラージメディア機能 2,500/月 2,500/月

配信量

1pv辺り2MBと仮定すると100GBで5万pv。400GBで20万px。

ビルド

1月辺りのビルド時間。

このブログの場合、1回のビルドがおよそ2分。

スタータープランで150回分。プロプランで500回分。

サイト数

無制限。ただ、サイト数を増やすと配信量やビルドに影響します。

サーバーレス機能

Netlifyの中でAWSのLambdaを使ったAPI等の処理ができる。

1サイトあたり125,000回のリクエストが出来ます。

フォーム機能

バックエンドを記述しないでフォームを使用できる機能。

1サイトあたり100回のフォーム送信ができます。

認証

ユーザーの認証機能。ログインなどに使用。

1サイトあたり1,000人の認証ができます。

ラージメディア機能

Git LFS上で画像を管理し、URLを用いて画像のリサイズ等を行う機能。

分かりづらい方はこちらをどうぞ!

1サイト辺り2,500回の使用。

プロプランにしかない機能

共有環境変数

チームが所有する全サイトで使用可能な環境変数を設定できる

サイトにパスワードをする

サイトにパスワードを設定しアクセスを制限する

デプロイ完了の通知

デプロイが完了した際にSlackやメールで通知する

Netlifyの管理画面のアクセス制限

権限や役割を与え、管理画面のアクセスや特定のサイトへアクセスできなくする

ログ履歴

Netlifyをつかったデプロイや設定の変更などの履歴を7日間保持する

サポート

Netlifyからメールで直接サポートを受けることができる

機能一覧

無料で使うことができる機能もあれば追加料金で使用できる機能もある。

Netlify Analytics

サイトあたり9$/月払うことで使用可能。

ユーザーの動向やサイトのパフォーマンスなどのデータをビジュアル化された画面で確認できる。

認証

ユーザーの認証を行なう。無料で1000人。99$/月で5,000人。それ以上は要相談となる。

フォーム機能

単純な属性を任意のHTMLフォームに追加して、JavaScriptやバックエンドコーディングなしでNetlifyサイトの管理パネルで送受信を確認できる。

無料で100回。19$/月で1,000回。それ以上は要相談となる。

サーバーレス機能

専用サーバーを実行しなくても、サーバー側コードを実行できる機能。

※内部でAWSのLambda が動いています。

無料で125,000リクエスト/月。25$/月で200万リクエスト。それ以上は要相談。

ラージメディア機能

コードと同じように、リポジトリ内で任意のサイズのバイナリファイルを管理できる。

無料で2,500/月変換可能。20$/月で100,000変換可能。それ以上は要相談。

ドメイン

ドメインの管理ができる。無料。

独自とメインなどは各自で取得が必要。

プラグイン

ボタン一つで管理画面から特定のサイトにプラグインを導入できる。

サイトによっては動作しないものもあるので注意。

AMP対応プラグイン、自動テストプラグイン、PWA対応プラグインなどがあります。

現状数はそんなに多くない。

まとめ

基本的には、無料プランで使用可能かと思います。

サイトへのアクセスが大きくなってきたタイミングで特定の機能のみを課金する、プランを変更すると行ったことも途中からできるので柔軟に対応できそうです。

以上。